海老名市議会 2020-12-10 令和 2年12月 第4回定例会−12月10日-02号
ですから、そういったことから言うと、現段階では、西口のほうが平日というか、平常時は寂しい感じはいたしますけれども、ただ、東口もVINA WALK(ビナ ウォーク)ができてから今18年たっていて、ある程度イベントなんかが定着してきているということを考えますと、今、西口がまち開きから5年というところで、まだまだこれから歴史を積み重ねていかなければいけないのかなと考えてございます。
ですから、そういったことから言うと、現段階では、西口のほうが平日というか、平常時は寂しい感じはいたしますけれども、ただ、東口もVINA WALK(ビナ ウォーク)ができてから今18年たっていて、ある程度イベントなんかが定着してきているということを考えますと、今、西口がまち開きから5年というところで、まだまだこれから歴史を積み重ねていかなければいけないのかなと考えてございます。
◎住宅政策係長 市の魅力の発信ということで、補助の要件になっておりますが、発信の内容として多いのは、SNSによる市の紹介、例えば市の施設ですとか、VINA WALK(ビナ ウォーク)、TOHOシネマズといった駅前の状況などといった内容が多くなっております。この件数については、16名中13名がSNSによる紹介となっております。
VINA WALK(ビナ ウォーク)と同じ。開店前に100人以上並んでいるわけです。そういった部分を考えると、雨の日とか、いろいろありますから、様々考えて、市民が利用しやすいというのはありますけれども、そういった関係では、コロナの第2波が来るということは、利用する人が平日は高齢者の方が多くいらっしゃいます。
VINA WALK(ビナ ウォーク)だって百何十店舗、そういったところにもやるということは、相当な財源が必要になってきます。今の段階で、私としては、その部分で現金給付を、中小、あるいは小売店にやる考えはございません。これについては、国がしっかりとした経済対策を持ちながら、まずコロナ感染をどう収束させていくかということで、みんなで努力し、その上に立って考えていくことだと私は思っています。
また、海老名駅に直結しているえび〜にゃハウスにおいても、海老名市や関係都市のPRを図っていただき、駅に直結した立地条件を生かし、VINA WALK(ビナ ウォーク)と連携した事業展開も検討されるよう要望いたします。 私の質疑はこれで終わります。 ◆倉橋正美 委員 それでは、大きく3点について質疑をさせていただきたいと思います。
本議案は、海老名駅自由通路、いわゆるペデストリアンデッキと、丸井やVINA WALK(ビナ ウォーク)などの商業施設の真ん中に位置づく海老名中央公園を、同一の指定管理者に一体管理させるというものです。指定管理者は小田急・相鉄グループであり、代表団体が小田急電鉄株式会社、構成団体は株式会社小田急ビルサービス、株式会社小田急エージェンシー、そして相鉄企業株式会社の4社の共同企業体です。
一方で、東口に目を向けてみますと、大型商業施設マルイやVINA WALK(ビナ ウォーク)、大型映画館、イベントでにぎわう中央公園、海老名のシティプロモーションには欠かせない七重の塔などがあります。これまでも今も海老名の広告塔として常に情報発信されてきている、誰もが知る観光資源の1つでもあり、海老名には欠かせない顔であります。
◆戸澤幸雄 委員 そうしますと、今行っているイベント等が結構あると思うのですけれども、あとはVINA WALK(ビナ ウォーク)とまたがってといいますか、一部共有というのでしょうか、人が中央公園のほうでやっているのはVINA WALK(ビナ ウォーク)というような形もあるのかと思うのですが、その辺はどのようにお考えされているのでしょうか。
海老名駅周辺においては、東西一体のまちづくりが進められ、VINA WALK(ビナ ウォーク)を中心とした東口、ららぽーとを中心とした西口扇町、めぐみ町の駅間開発など、海老名市には多くの企業や人が集まり、にぎわいと活気あふれるまちづくりが進められております。
初めに、スケートパークの設置状況でございますが、本市におきましては、民間事業者により、市内門沢橋とVINA WALK(ビナ ウォーク)の2カ所に設置をされております。また、近隣市を見ますと、相模原市、厚木市、秦野市、寒川町では、公共施設として設置している状況でございます。 次に、スケートボードにおける苦情の状況でございますが、年間で数件、電話やメール、「市長への手紙」などで苦情がございます。
海老名駅周辺においては、VINA WALK(ビナ ウォーク)を中心とした東口、ららぽーとを中心とした西口扇町、さらに、めぐみ町の駅間には昨年11月にオープンしたVINA GARDENS(ビナ ガーデンズ)やマンション建設など、海老名市には多くの企業や人が集まり、活気あふれるまちづくりが進められております。
市内に大人用ベッドが設置されているのは、VINA WALK(ビナ ウォーク)とか、ららぽーととか、海老名サービスエリアとかにあるそうなのですね。市庁舎1階のトイレに大人用ベッドを設置することについては、障がい者団体からも要望が出されているとお聞きしていますけれども、何か市のこれからの計画というか、あるでしょうか、お聞きします。 ○議長(倉橋正美 議員) 財務部長。
また、もう1つはPRだと思っているのですが、これまで所管でも、民間の保育園、幼稚園、その働いている先生を対象にということですが、また医師会、それから神奈川県警、あと市内の大型店舗でVINA WALK(ビナ ウォーク)、イオン、丸井、ららぽーと、オークラなどもありますが、そういうところとか、あと相模鉄道、それから相鉄バス、神奈中、それから産業懇話会、商工会議所、これらのところにチラシを持参してPRをお
海老名駅周辺においては、VINA WALK(ビナ ウォーク)を中心とした東口、ららぽーとを中心とした西口、扇町、さらに、めぐみ町の駅間には昨年11月にオープンしたVINA GARDENS(ビナ ガーデンズ)やマンション建設など、海老名市には多くの企業や人が集まり、活気あふれるまちづくりが進められております。
◎障がい福祉課長 保健所等の届け出につきましては、現在、社会福祉法人星谷会の中では、SELPビナという、パンですとか、レインボードリーム、ジャムをつくっているような事業所がございまして、そういったノウハウはございます。市の学校給食にもパンを採用していただいていますので、衛生管理については、法人全体の中でかなり高い水準であると考えております。
◆倉橋正美 委員 かなり無理難題を申し上げておりますが、当然これからオリンピック・パラリンピックを見据えた中で、オリンピック・パラリンピックがあるからということではなくて、この海老名市の置かれている状況としては、県央地区の中でも、やはり外国人の方が集まる場所が、VINA WALK(ビナ ウォーク)ですとか、西口側のららぽーとですとか、新たなる大型商業施設も含めますと、非常に多くの外国人の方がいらしている
当初心配されていた交通渋滞も想定内におさまり、東口中央公園やVINA WALK(ビナ ウォーク)、また、丸井やイオンのにぎわいが西口にとられてしまうのではとの危惧も杞憂に終わり、今も東西ともにたくさんの人でにぎわいを見せております。小田急による駅間の開発も始まり、高層マンションも建設が始まっております。
海老名駅の西口のららぽーと海老名と東口のVINA WALK(ビナ ウォーク)という海老名駅東西の大型商業施設が、来街者の回遊性の向上につなげるため、共同の販売促進事業に、この夏、取り組まれたとお聞きをしております。まさに海老名駅周辺はさらなるにぎわい向上に向けて、官民ともにハード、ソフト事業ともに積極的に取り組まれていることのあかしであろうと推察をいたしております。
それで、東口と北口は近いのですが、あえてVINA WALK(ビナ ウォーク)から北の大きな三角地帯ということなのでしょうけれども、今後市民の方も交えて検討をするには、やはりそこに限定したほうがよいのですかね。やはり明確に土地として、あそこの中の方だとしたほうがよいのでしょうか。どうお考えですか。
海老名駅周辺におきましては、VINA WALK(ビナ ウォーク)を中心とした東口、ららぽーとを中心とした西口扇町、さらに、めぐみ町の駅間開発も行われ、海老名市には多くの企業や人が集まり、活気あふれるまちづくりが進められております。